身分認証の統一
1.統一身分認証は、学校内のさまざまな情報アプリケーションに統一された身分認証を提供します。あなたはユーザー名とパスワードで学校内の様々なアプリケーションにアクセスができます。
2.統一身分認証のアカウント登録のIDは教員番号と学生番号、初期パスワードは身分証明書の下8桁です。もし身分証番号がない場合、もしくは身分証の中に中国語が含まれている場合、あるいは身分証番号が8桁に足りない場合は、パスワードの初期設定は{12345678}です。
3.教師と生徒の初期登録は安全に適したパスワードに変える必要があります(少なくとも2文字以上の英字、記号、数字を含む8桁以上)。メッセージの受信とパスワードの再設定を容易にするために携帯電話番号とキャンパスメールアドレスのバインディングする必要があります。
4.パスワードを忘れた場合は統一身分認証のページの{パスワードを忘れた場合}にてパスワードが送られてくる。新しくパスワードを設定したい場合はキャンパスドアの中の{私の情報}からパスワードの変更が可能になります。
キャンパスポータル
キャンパス総合ポータルは、校内文書や校内通知など、あらゆる種類の重要な情報を公開したり照会するためのプラットフォームであり、学校のさまざまな情報アプリケーションやサービスのための統一アクセスポイントでもあります。URLは:https://portal. 教師と学生は統一身分認証を通してアクセスできます。現在、「マイホームページ」、「インフォメーションセンター」、「アプリケーションセンター」、「サービスホール」、「データプラットフォーム」の5つのセクションがあります。
1.ナビゲーションバーの{設定}のアイコン
からパーソナライズの設定ができ、テーマの色を選択したり、表示フォントサイズを設定したり、コンポーネントを表示するかどうか、コンポーネントを表示する順序を設定したりできます。
2.ナビゲーションバーの右上隅にある「私の情報」-私のプロフィール」を使用して、アバターを変更したり、個人用のオフィスの電話番号、オフィスの場所などを編集したりできます。
3.パスワードは、ナビゲーションバーの右上隅にある{私の情報} -{安全設定}でリセットできます。
キャンパスネット
全日制留学生の場合:
1.お支払い:セルフサービスでのお支払いには、キャンパスのハクモクレンカードまたはi大工アプリを使用することも、Webサイトのサービスセンターに個人IDをお持ちになって現金でお支払いいただくこともできます。
2.学生番号とキャンパスネットワークのポータルパスワードを使用してキャンパスネットワークのセルフサービスシステムにログインします。(http://tulip.)。左側のメニューの[セルフサービス]メニューで、[認証済みインターネットサービス]を選択してセルフサービスを有効にします。
3.サービス開始後、パソコンのネットワーク設定は自動的に取得されます。寮のケーブルに接続するか、キャンパス無線Wi-Fiに接続します(SSID:DLUT-LingShui)。 ポップアップ認証ページでログインを認証するには、学生番号とキャンパスネットワークポータルのパスワードを使用します。(認証ページが自動的に表示されない場合は、ブラウザを使用して学外のWebサイトにアクセスして自動ジャンプしてください)。
4.キャンパスネットワークケーブルネットワークとDLUT-LingShuiは有料ネットで、月額基本料金は20元、50Gの無料トラフィックで、トラフィックは1元/ Gを超えます。
教師の場合:
キャンパスネットワークの統合ID認証アカウントをお持ちでない場合は、雇用主に連絡してください。
ネット故障修理:
1.キャンパス内でネットが使えなくなった場合は{ネット中心}に電話してください。
電話番号:84707009。
キャンパスネットの修理時間は:毎週月曜から日曜の午前8:00~11:30、午後13:30~17:00
Eメール
1.キャンパスネットワークのセルフサービスシステムにログインして(http://tulip.)、左側のメニューバーで、{メールサービス情報}を選択し、必要に応じて情報を入力する。
2.キャンパス内のEメールは無料で、各学生は1つのEメールアドレスしか申請できない。
3.申請が成功したらキャンパスEメールが使用できる(http://mail.)。
キャンパスカード
キャンパスカードは身分証明と電子財布の機能を持ち、食堂での支払い、本の貸し出し、ジム、セルフサービスの支払い、アクセス管理など学校でのさまざまな機能を実現し、公共交通機関、地下鉄などでも使用できる。携帯電話のアプリ{i大工}を使えばキャンパスカードがなくてもスマートフォンから消費ができる。キャンパスカードは二つの機能が付いていて一つは「ハクモクレン」もう一つは「明珠」に分かれる。「ハクモクレン」は紛失した場合と届けを出せばカードの再発行ができ、余金が戻ってくる。「明珠」は届出を出せずカードの再発行や余金が戻ってこない。なので、必要な分だけチャージすることをおすすめする。建行ネット銀行、建行携帯銀行、Aripayなどたくさんの方法でチャージができる。消費した場合自動的に余金が表示される;明珠公共バスカードのアプリもしくは(NFC機能対応のAndroid携帯のみ)明珠カードチャージサービスを通してチャージもできる。